10.13NO NUKES DAYに参加しました
2013年10月14日 14:11
10月13日(日)にNO NUKES DAYが開催されました。
主催は首都圏反原発連合、さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会の3団体が一緒に開催しました。
13:00から日比谷公会堂で集会、デモ、国会前大集会と19:00まで盛大に行われました。
9月15日、「映画と講演の集い」を開催しました
2013年07月01日 16:45
9月15日(日)烏山区民センター集会室にて
「映画と講演の集い」を開催しました。
13:30~映画「バベルの塔」上映
14:50~講演「今、福島で起きていること」
講師は原子力情報資料室の伴英幸氏
台風が近づく雨にも関わらず、76名の皆様にご参加いただきました。
遠方よりご参加いただいた方もおられ、これからもこのような催しを
開催してほしいとの要望が出されました。
6.2NO NUKES DAY
2013年06月30日 14:00
6月2日、NO NUKES DAYが開催されました。
原発ゼロを目指す中央集会が午前11時より明治公園で、
つながろう福島!さようなら原発集会が午後1時より芝公園で
開催され、その後デモ行進のあと、午後4時から国会大包囲が
国会周辺で行われ、午後5時から6万人が集まって、
国会前大集会が行われました。
原発をなくせという熱い1日でした。
学習会
2013年05月19日 18:10
開催日時:2013年6月16日午後1時半~4時まで
開催場所:烏山区民センター第7会議室
開催内容:映画「シェーナウの想い」上映と意見交換
ドイツの小さな村で、いろんな困難を乗り越え、自分たちで発電事業を立ち上げたという物語です。
第5回事務局会議開催
2013年05月19日 18:05
開催日時:2013年5月26日(日)午前9時半~12時
開催場所:烏山区民センター第6会議室
予定議題:
①第2回学習会の開催
②6.2NO NUKES DAYの取り組み
③都議選、参院選に向けて
④会員拡大の取り組み
⑤ニュースNo.4配布 等
「世田谷エネルギーシフト55パレード2013」に参加しました。
2013年05月19日 18:00
5月6日(月・祝日)10:00~
集合場所/三茶しゃれなあどオリオン
集会後、12時よりパレード出発、北沢公園まで
主催:世田谷エネルギーシフト55パレード2013実行委員会
5月6日、「三茶しゃれなあどオリオン」にて開催された世田谷エネルギーシフトの集会、及びパレードに3名で参加しました。集会には実行委員会参加団体のほか、賛同団体が集まり、保坂世田谷区長や会派を問わない議員さんたちも参加して行われ、宣言文を確認してパレードが行われました。飛び入り参加の当会も挨拶を求められ、連帯の挨拶を行いました。
学習会(4月13日)は終了しました
2013年04月13日 19:00
学習会で上映した映画の概要は以下のとおりです。
真実はどこに.pdf (341,2 kB)
実際の映像は以下のサイトをクリックしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI
3月17日の講演会は終了しました
2013年03月26日 05:11
3月17日に開催した講演会は盛会のうちに終了しました。
原発問題住民運動全国連絡センター事務局長の柳町先生のお話は、最初は「原発システム」の基本認識ということで、少し専門的で難しいところもありましたが、原発は止めても、崩壊熱を出し続けることを途中では止められない、過酷事故の発生を本質的に排除できないものだというお話に、制御不能のシステムを使ってまで発電することは本当に愚かなことだと、改めて実感しました。
そして、後顧の憂いのないエネルギー政策を、ということで、原発のような集中型電源への依存は高リスクであり、これからは分散型電源の割合を増やすこと、そのためには多様な再生可能エネルギーを汲みつくす
さようなら原発!烏山地域の会講演会
2013年01月16日 22:08
日本において原子力発電は必要なのか、
再生可能エネルギーで電力を賄うことは可能か、
「原子力に頼らないエネルギー政策の未来像」と題し、
下記の日程で講演会を開催します。
皆さんのご参加をお待ちしております。
開催日時 : 2013年3月17日午後1時半~4時
(注)当初開始時刻を2時にしておりましたが、1時半に変更になりましたのでご注意ください。
開催場所 : 烏山区民センター第4会議室
講 師 : 原発問題住民運動全国連絡センター事務局長
柳町秀一氏
講演終了後、会場近くで会の宣伝行動を行います。ご参加ください。
講師のプロフィール
○数学教師(高校)、記者などを経て原発住民運
原発をなくそう
2013年01月16日 13:34
政権が代わり、従来以上に原発推進の姿勢が見えます。
事故というものは、どのように万全の対策を講じても、絶対に起こらない保証はありません。
原発の事故は、普通の事故とは違い、その危険性は計り知れません。
利害得失をうんぬんして考えるべき問題ではないと思います。
対策を強化すればするほど、コストもかかり、結局電気料金にはねかえってきます。
この際、原発ときっぱり決別し、再生可能エネルギーに転換すべきです。
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